CHIYOKO UEYAMA
CHIYOKO UEYAMA.Japanese Photographer, Official Web Site.
2026.04.01_Wed.
「稽古"しましょう"。」じゃなく「稽古"しよう"。」と言いたいんだとか。
そういうことが気になる。果てしない。
細部を気にする前に、まだ見えていない大枠でしょう?と思う。
なんでその土地その土地でここまで使う言葉が離れたんだ、とか幼稚な疑問も頭に出てくる。
その割に「」(カギ括弧)はどうしてどこの国でも共通なんだとか。
訳がわからない。
中学英語の分厚い本を買った。
今日は開いて、閉じただけ。
昨日準備したメールを、えいっと送った。
「現在4級ですが、参加可能でしょうか。難しい場合、見学させてもらうことは可能でしょうか。」
と書き添えた。
ディズニーランドのアトラクションと同じで、なるようになって、通り過ぎるはず。
あの時のK(11才)の気持ちがよく分かる。
ジャケットなしではじめて外に出たら、帰りはしっかりと雨に降られて、とても寒かった。
持っていたスヌードを肩まで覆い、暖をとる。
2026.03.31_Tue.
朝ごはんを食べ終わり、「お風呂に入る。」と言うと、Yが「クナイプしな。」と言う。
風呂をいい匂いにして、リラックスしろと言っている。
今日はテラスのタイルの件で業者の人が来て、その場で判断して、言うことは言うということを
しなければならない。
こんな真っ暗な曇天の日に。春の嵐まで吹いている。
厄介なことがはじまる前に、昨日の粗画像をTさんにお送りする。
明日、合気道のことで少し勇気のいることに申し込もうと、すぐに送信できるように準備をする。
そして、今度Aに会ったら受け身を教えてもらえないか相談してみようと思う。
6月に京都に行こうと思う。
白帯で参加する人は少ないと思う。
組んでもらえないと思う。
その場合は見学しようと思う。
だけどもし組んでもらえたときに、迷惑がかからないように、受け身が取れるようにしておきたい。
教えてもらえないだろうか。
そんなことをしながら、考えながら、仕事部屋の掃除をする。いらないものを捨てて、
整理してすっきりしたい。
K(11才)が桃鉄を買って、「一緒にやろう。」と何度も言われるけど断る。
どんなゲームも楽しめたことがない。
2026.03.30_Mon.
あたらしい靴下を履く。
ロケで三重県の四日市へ行く。
名古屋で編集者Tさんと待ち合わせ。
家族の写真を撮りに行く。
現場にいくと、3世代が時間を合わせ待ってくれている。
家族の写真を撮る時は、その家族にとって残るものだと思って場所に入る。
何年経って、今日の写真を見返しても、それがいい写真であるようにしたい。
前よりも、自分が今の年齢になったからか、家族に向くときは、集合した写真でも、
その夫婦の写真でも、ひとりの写真でも、"残るもの"、"見返すもの"という意識が強くなる。
今日は撮ってこれたんじゃないかと思う。
行きも帰りも、新幹線の特大荷物置き場のやりとりがめんどくさい。
予約してない奴がスーツケースを置いている。
どこの国の人かは知らないけれど、どこの国でも迷惑な奴は迷惑なことをする。
Reservatin Required(要予約)と床に英語で書いてある。
もっと英語が話せたら、「見えてないはずないだろう?」と言いたい。
行きは通路を挟んで隣の夫婦がそのことで荷物を置けずに困っていたから、
置いたのはあいつだ、とたまたま男の子ふたりが置くのを見ていたから教えてあげた。
帰りは自分が同じ目にあった。
朝に自分がそうしたように、隣の席の男の人が、置いたのはあの女の人だと教えてくれた。
柔らかい表情を作るのが面倒で、真顔でその女の人に「This space is mine.」と言ったら、
女は何か言いたそうだったけど、すぐに連れの男性がスーツケースをどかしてくれた。
次に同じことがあった時は、
Excuse me, this is my space.
(すみません、ここは私のスペースです。)
Excuse me, I reserved this space.
(すみません、ここ予約しています。)
と言えるようになっていたい。
そして、「見えてないはずないだろう?」は、
「You can see it, can’t you?」
上手く言わないと強い言葉になるかも知れない。
K(11才)がわたしの真似をしてはじめたDuolingoが今日で100日目だったから、東京駅で甘いものを買う。
最寄りの駅で家族と待ち合わせて晩ごはんを食べて帰る。
歯を磨いて顔を洗って、寝る。